画像だれやねん(爆笑)
漫画の画像を引用する勇気がまだないので、雰囲気だけで、ゴメンなさい(^◇^;)
何かにとても落ち込んでた夜、ふと読み返した漫画に救われた。
キングダムの信、スラムダンクの安西先生、BLEACHの一護。
彼らの言葉は、物語を超えて“今の自分”にも響いてくる。
今回は、そんな“漫画に背中を押された瞬間”について綴ります。
スラムダンクに憧れて、バスケ部はいったなぁ〜
テニスの王子様にはまって、硬式テニス部はいったなぁ〜
こうやって振り返ると、漫画に影響されすぎている(笑)
スラムダンクで最高にカッコいいと感じたキャラクターは三井寿。
最も好きな名台詞は、「静かにしろい この音が俺を甦らせる 何度でもよ」ですな〜
カッコ良すぎやしやせんか、マジで。いやマジで!
🏀“諦めたらそこで試合終了”は漫画で初めて感化された言葉
社会人になり、理不尽なことや思い通りにいかないことが増える中で、ふとこの言葉を思い出したことがあった。
現実は漫画のようにうまくはいかない。
でも、「やめたら終わり」というシンプルな事実は、今も変わらない。
「感化される言葉」は人生の財産ですな!
誰かの言葉に感化される経験は、それがたとえ漫画であっても大切なものだよなぁ〜
漫画やフィクションだからこそ、心に届くことがある。
皆さんにもきっと、そんな言葉があるのではないでしょうか?
🏃今日のフルスイングな一言
✨あなたの“心に残る一言”はなんですか?✨
では👋